FRokka（フロッカ）の想い

FRokka（フロッカ）というサロン名は、ガーベラの日本名“扶郎花（ふろうか）”から名付けました。ガーベラの花言葉の中に、“前進” “冒険心”があります。心の奥底に眠る“いつまでも美しくありたい”という気持ちに寄り添い、自分に自信を持って様々なことにチャレンジしていく女性を応援するサロンとして、施術とその実績に大勢のお客様から信頼を頂いて参りました。

元々、私自身は子どもの頃から“私なんて…”という気持ちが先行するマイナス思考人間でした。ただ、美容には非常に興味があり、基礎的な理論や実践を学ぶうちに、少しずつ自信が持てるようになりました。と同時に女性の中には自分の容姿に自信が無いために“変われない”という呪縛にも似た思いを抱いておられる方が多いということに気が付いたときに“私自身が変われたように、変わりたいと思う女性のキレイを応援していきたい”という希望を持つようになりました。